そこはかとなく好奇心を刺激するクリエイターの秘密基地。

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「難民問題」の現状を”地図”で”、音楽”で分かりやすく。『Distance From Home – Translating Global Refugee Movement to Song』

   

「難民問題」の現状を※本連載ではご紹介する海外クリエイター様に許可を頂いて執筆をいたしております。

連載:海外映像作品の旅

本連載では、海外クリエイターの映像作品を中心にご紹介します。面白い作品から、不思議な作品、感動する作品をピックアップしGIFアニメーションを用いてご紹介します。クリエイターの創作哲学や作られた背景に触れる旅をご一緒しましょう。


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今年、 戦後70周年を迎える日本。敗戦国として厳しい状況に立たされながら、今やGDP世界第3位という先進国となりました。そんな盛も衰も経験してきた日本ですが、国際的に支援する立場となった現在どういった問題を抱えているか、皆さんはご存知ですか?一番ホットな話題で言うと「集団的自衛権」をめぐった国内外を視野に入れた諸問題が挙げられると思いますが、今回皆さんに知っていただきたい日本の問題のひとつは「難民問題」です。2013年の統計では難民認定申請の結果、難民申請者3,260人に対して認定者6人という結果でした。皆さんはこの結果をどう受け止めますか?


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今回ご紹介する brian foo氏によって制作された『Distance From Home – Translating Global Refugee Movement to Song』は日本でも問題となっている「難民」をテーマとした作品となっています。この曲は1975年から2012年の間の国連の難民データを使用して制作されたもので、地図状の光の軌跡は難民の動き、曲のテンポ・音色は難民の数を表現しています。


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1990年代後半を皮切りに急増した流浪の民。彼らが目指す先に、彼らが望む安全を保証してくれる国が一体どれだけ存在するのでしょう。日本の対応が試される時なのかもしれません。

『Distance From Home – Translating Global Refugee Movement to Song』from brian foo

【出典】https://vimeo.com/132833445
【brian foo氏ホームページ】http://brianfoo.com
執筆:CREM編集部(小峰彩実)

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